パッケージは単なる「入れ物」ではない
スーパーやドラッグストア、百貨店を歩くと、数えきれないほどのパッケージが目に飛び込んできます。その一つ一つが、私たち消費者に語りかけているように感じませんか?
中央工芸企画は、紙パッケージ、いわゆる「箱」の設計とデザインを専門にしています。化粧品や食品、筆記具、日用品など、多岐にわたるジャンルの商品に携わる中で、私たちが常に感じているのは、パッケージが単なる「入れ物」ではないということです。パッケージは、その商品がどんな価値を持っているのか、どんな想いが込められているのかを伝える、まさに「商品の顔」なのです。
期待感と信頼性を伝えるデザインの力
素敵なパッケージは、私たちに期待感を与え、手に取ってみようという気持ちにさせてくれます。それは、優れたデザインが、商品の品質やブランドの信頼性を雄弁に物語ってくれるからです。また、手に取った時の感触や開ける時の動作まで、細部にわたって工夫されたパッケージは、商品の魅力を何倍にも引き立ててくれます。
「語りかける力」を持つパッケージづくり
中央工芸企画では、お客様の商品への深い想いを共有し、その魅力を最大限に引き出すためのパッケージづくりを心がけています。デザインの美しさだけでなく、使いやすさや環境への配慮も大切にしながら、ひとつひとつのパッケージに「語りかける力」を持たせること。それが、私たちの使命だと考えています。
あなたの商品の「顔」を、私たちと一緒に創りませんか?
